2007年08月31日

ようやく自己推薦書です。その2

 日本人は反省が好きですから、自己推薦書を書くのがとても苦手です。だから大抵の場合、

 自己推薦書を書こうとする
      ↓
 自分を見つめて反省をはじめる
      ↓
 他人の魅力と自分の平凡を思い知る
      ↓
 俺ってなんて魅力のない奴なんだ……
      ↓
 推薦など受けようと思ったのが間違いだったんだ……
      ↓
 1週間経過しても1行も書くことができない

というとても悲惨なコースを辿ります。冗談ではなく、10人中7人ぐらいは1週間すると顔が青ざめてきます。しかし、それではいけません。ではどうするか?


 ともかくまずは諦めることですネ。
 「自分の100の欠点や1000の無能力はまるで問題ではないのだ」と。「それより優れた点が1あればそれで400字書けるか、魅力が2つあればそれで800字埋まるかが大切なんだ」と発想を転換しましょう。

 つまり、欠点を見つめないことが第一。
 魅力を探し回ることが第二です。

 しかし、自分の魅力を自分で見つけるのは至難の業。というよりも、極端に言うと、自分で見つけた自分の魅力を書いてはいけないのです。

なぜなら

 「他人から見た自分の魅力」 を書かなくてはいけないからです。

 では、どうやって他人から見た自分の魅力を見つけるか? ということについては、また回を改めて書きましょう。それほど難しい話ではありませんから。では。

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posted by しろいぬ at 21:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | AO入試対策 
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